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    Schick Style Magazine

    体毛のそり方の知識

    セルフ体毛ケアのメリット・デメリットについて解説

    セルフ体毛ケアのメリット・デメリットについて解説 セルフ体毛ケアのメリット・デメリットについて解説

    脱毛サロンやクリニックで脱毛を行うのは金銭的も時間的にもに難しいという方は多いかもしれません。
    そこで今回は、セルフで体毛ケアを行うメリットとデメリットと注意点をご紹介します。セルフの体毛ケアについて理解したうえで、安全に体毛の処理をしましょう。

    01
    セルフ体毛ケアのメリット

    セルフでの体毛ケアには、いくつかのメリットがあります。

    好きな時間にケアできる

    セルフの体毛ケアであれば、いつでも脱毛できます。忙しい学生の方や社会人の方でも気軽にケアを始めることが可能です。

    脱毛サロンや病院で脱毛を行う場合、事前に予約を取って決められた時間に行かなければなりません。サロンや病院によっては余裕を持って予約する必要があります。

    脱毛方法によって完了までにかかる期間は異なりますが、光脱毛は3年、レーザー脱毛やニードル脱毛は2年以上の期間がかかると言われています。毎回予約をして通うことがストレスになる方もいるでしょう。

    他人に見られないので恥ずかしくない

    セルフケアであれば、他人に見られないため、恥ずかしさを感じることなく、気軽に行うことができます。
    VIO脱毛を行う際には施術を行う担当者に施術部位を見られることになります。恥ずかしいと感じる方もいるのではないでしょうか。

    しかしセルフケアであれば、他人に見られることはありません。恥ずかしい思いをしたくない方にとっては大きなメリットになるでしょう。

    痛みが少ない

    病院やサロンで行う脱毛やブラジリアンワックスなどを使用する場合には痛みがありますが、カミソリによるセルフケアであれば痛みがありません。痛みを避けたい方はカミソリがおすすめです。

    02
    セルフ体毛ケアのデメリット

    セルフでの体毛ケアには様々なメリットがありますが、デメリットもあります。

    永久脱毛できない

    カミソリやブラジリアンワックス、除毛クリームといった方法を利用すれば一時的に体毛を処理することができますが、再び体毛処理が必要になります。

    手が届かない場所は脱毛できない

    セルフで体毛ケアを行う場合、背中など手が届かない部位があります。
    場合によっては、家の人などにサポートをお願いする必要がでてくることもあるでしょう。

    03
    カミソリを使った体毛ケア脱毛の基本的なルール

    カミソリを利用する場合には、体毛処理をする際の基本的なルールを守りましょう。具体的には以下のルールを守ってください。

    • 焦らずゆっくりと動かす
    • 肌をなでるように力を入れずに、優しく動かす
    • 器具は常に清潔にする

    基本的なルールを守って快適なシェービングを行ってください。

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