シェービング時の
乾燥が気になる
カミソリ時の
ヒリヒリ感が気になる
スキンケア効果のある
製品を使いたい
史上初!*3
スティックタイプで簡単、
手軽にオン
潤いながらべたつかない使用感。
持ち運びにも便利。
2つの
ボタニカルオイル配合*4
皮膚を保護するうるおいのバリアをつくりカミソリの滑りをスムーズに
シェービング後の肌、なめらか。
スキンケア成分
99%配合*5
乾燥に傾きがちな
シェービング後の肌もしっとり潤う。
お顔そり後の保湿オイルとしても◎
教えてくれたのはこの先生!
皮膚科医 山﨑まいこ「まいこホリスティック スキンクリニック」院長。診察の傍ら、様々な美容誌に出演。体の外側だけでなく内側や腸内、心の健康などトータルでサポート
Q. お顔そりは肌に悪いのでは?
A. 正しい方法で行えば、肌がトーンアップするなどメリットがあります。
古い角質はメラニンを多く含んでいて肌がくすんで見える原因の1つ。
お顔そりをすると物理的に余分な古い角質を取り除くことができるので肌がトーンアップして見えます。
また古い角質や産毛を除去することでメイクノリがよくなったり、スキンケアの入りがよくなることも期待できます。
Q. 乳液や洗顔を使って剃っても大丈夫ですか?
A. 専用のシェービング剤を使うのがおすすめです。
お顔そりで大切なことは肌の摩擦を減らすこと。
乳液や洗顔は顔を剃ることが主目的ではないため、保湿力やカミソリの刃の滑りの良さが不十分です。
シェービング剤をつかうことで肌とカミソリの間に一層、膜が出来るのでカミソリの刃の滑りがよくなり、肌へのダメージを避けることができます。
Q. お顔そりで気をつけるべきことは何ですか?
A. シェービング後にしっかりとうるおいを与えることがカギ。
角質を除去したあとの肌は乾燥に傾きがちなので、いつものスキンケアに+αで保湿アイテムを使うことが大切。
シェービング後には、うるおい感の高い保湿剤を使いましょう。
ぬるま湯や洗顔で顔を洗い、顔に付着したほこりや汚れ、汗などきれいに落とす。
シェービング剤を使うことで肌を保護しながら、
なめらかにシェービングができます
ハンドルを上からそっと握り、刃の角度を45°で肌に沿える。
毛の流れに沿って上から下へやさしくあてる
凹凸が多い部分は、手で軽く肌を引っ張り、平らな面を作る。
刃を細かく動かすときれいに剃れます。
シェービングバームをふき取るか、ぬるま湯か水で顔をすすぐ。
シェービング後は乾燥しやすいので、しっかりと保湿するのが大切。