TOPシックスタイルマガジン シックスタイルマガジン for WOMEN ムダ毛処理の知識ムダ毛処理の正しい方法とは?セルフケアの注意点を紹介

Schick Style Magazine

ムダ毛処理の知識
パーツ別の剃り方
ムダ毛処理の知識

ムダ毛処理の正しい方法とは?セルフケアの注意点を紹介

ムダ毛処理の正しい方法とは?セルフケアの注意点を紹介 ムダ毛処理の正しい方法とは?セルフケアの注意点を紹介

ムダ毛処理をセルフで行っている方も多いのではないでしょうか。しかし、ムダ毛処理をセルフで行う場合、正しい方法でケアしなければ、肌荒れやカミソリ負けなどの肌トラブルを起こしかねません。

この記事では、ムダ毛処理の正しい方法とセルフケアの注意点を紹介します。セルフケアを行っている方はぜひ参考にしてください。

01
ムダ毛処理の種類とは?どんな方法がある?

ムダ毛処理の方法にはいくつか種類があります。まずは、ムダ毛処理の種類と特徴を紹介します。

■医療脱毛
医療脱毛とは、医療機関で行う脱毛方法です。脱毛効果の高い医療レーザーを毛に当てることで、根元から毛を脱毛することが可能です。約1~2年で脱毛が完了し、毛穴の見えない永久脱毛も行うことができます。

医療脱毛の全身脱毛は約20~40万円と費用が高価です。また回数は5~10回程度、期間は1年半から2年ほど通わなければならず、途中で通院が億劫になることもあるかもしれません。

■サロン脱毛
サロン脱毛とは、エステサロン等で行う脱毛方法です。光を当てて毛の量を少なくしていく光脱毛を行います。医療脱毛に比べると脱毛効果は劣るものの、約2~3年で脱毛が完了し、脱毛回数をこなすことで、永久脱毛に近い脱毛効果を実感することができます。

医療脱毛よりは費用は安価ですが、全身脱毛は約10~20万円かかります。医療脱毛よりも通う回数が増えてしまうため、通う回数がかさむことで脱毛を断念される方もいます。

■脱毛ワックス
脱毛ワックスとは、肌にワックスを塗布し、毛とワックスを馴染ませてから一気に剥がして脱毛するという脱毛方法です。根元から毛が抜けるため、ツルツルとした状態が長続きしますが、2~3週間程度でまた毛が生えてくるでしょう。

脱毛ワックスは数百円から数千円で購入することができるため、比較的安価に行うことができます。ただし、ワックスを塗る手間や塗ってから時間を置く必要があるため、時間に余裕があるときにしか行えないというデメリットがあります。

■脱毛テープ
脱毛テープとは、肌に負担がかかりにくい粘着テープによって、一気に毛を絡めとって脱毛する方法です。
脱毛テープはドラッグストアなどで安価に手に入るため、手軽にムダ毛処理を行うことができますが、毛を勢いよく抜くため痛みを強く感じやすいです。

■脱毛機
脱毛機はムダ毛を根元から抜く処理方法で、そる場合に比べるとムダ毛処理の効果が長持ちします。しかし、機器の値段が3~5万円程度と高額な点や、抜いた後の毛穴に雑菌が入る可能性があるというデメリットがあります。
また、毛を抜く方法のため、肌への負担もかかります。

■電気シェーバー
電気シェーバーは肌に直接触れずに、ムダ毛をそることができる方法です。自宅で行うことができるムダ毛処理方法の中でも肌の負担は少なく、どこでもムダ毛処理を行うことができます。
値段はカミソリに比べるとやや高価ですが、繰り返し使うことができます。ただし、機器の手入れを行わないと、細菌が繁殖する可能性が高いため注意が必要です。

■カミソリ
カミソリは最もスタンダードなムダ毛処理方法です。カミソリを直接肌に当てて、ムダ毛をそります。直接肌に接するため、正しいカミソリを使用したムダ毛処理用方法の取得は重要です。

自宅で簡単にセルフケアを行うことができ、かつ替刃の交換を含めてもコスパが非常に良いのが特徴です。

02
カミソリでムダ毛処理をする場合の正しい方法とは

次に、最もスタンダードなムダ毛処理方法でもあるカミソリについて、正しい使い方やムダ毛処理の方法を部位別に紹介します。

■脇のムダ毛処理
脇はシワが寄っていることから、ムダ毛処理の中でもそりにくい部分です。手元が狂う可能性があるため、安全ガードのついたT字型カミソリを用いるようにしましょう
脇のムダ毛処理はしっかりと腕を上げ、クリームを塗っていきます。次に脇を平らにしてカミソリを当て、軽い力で毛の流れに沿ってそっていきます。もし腕を上げたまま脇をそるのが辛い方は、届く範囲で脇の皮膚を引っ張り、広げながらそるようにします。

■顔のムダ毛処理
顔は凹凸が多い部分のため、慎重にムダ毛処理を行う必要があります。顔のムダ毛処理には、そる部位が見やすいL字型カミソリで、安全ガードがついたものを用いることをおすすめします。

男性の髭そりの場合は、可動域の広い首振りヘッド機能のついたT字型カミソリを用いることで、顔のカーブもフィットして綺麗にムダ毛を処理することができます。
顔の産毛も綺麗にそりたいのであれば、毛の流れと反対方向にクリームを塗り、寝ている毛を立たせましょう。毛の流れに沿ってそることで、産毛も綺麗にそることができます。

■うなじのムダ毛処理
うなじはカーブを描いているため、可動域の広い首振りヘッド機能がついたT字型カミソリを用いることをおすすめします。セルフでムダ毛処理を行う場合は、うなじをしっかり確認できるように三面鏡または合わせ鏡を使いましょう。

鏡で確認をしながら、首の後ろからカミソリを当てていき、余分な体毛を取り除いていきます。クリームは必ず塗り、ムダ毛処理後は化粧水やボディミルクで保湿をしましょう。

■背中のムダ毛処理
背中のムダ毛処理は、うなじのムダ毛処理と同様に、合わせ鏡で確認しながらカミソリでムダ毛を処理していきます。自分の手が届く範囲でクリームを塗って、同じ箇所を何度もストロークしないように注意をしましょう。

背中のムダ毛処理は手が届きにくく手元が狂う可能性があるため、必ず安全ガードのついたカミソリで、無理をせず手の届く範囲内のムダ毛処理を行っていきましょう

■足のムダ毛処理
足のムダ毛処理は、膝などカーブを描いている部分がそりにくいです。そのため、首振りヘッド機能のあるカミソリで肌にフィットさせ、そり残しがないようにしましょう
クリームは毛の流れに逆らうように塗り、毛を立たせるようにしておきます。同じ部位を繰り返しそると肌の負担になるため、毛の流れに沿って一気に毛をそっていきましょう。

■VIOのムダ毛処理
VIOのムダ毛処理は鏡を用いて、確認をしながらそっていきます。VIOに対応したトリマー付きのカミソリが販売されているので、できればVIOに対応したものを利用するのがおすすめです。

VIOのムダ毛処理を行う際は、必ず毛の流れに沿ってT字型カミソリをゆっくりと動かしていきます。また、そり終わったら、すぐに保湿を行いましょう。

03
ムダ毛を綺麗にそる方法とセルフケアの注意点

ムダ毛処理をするなら、なるべく綺麗に毛をそりたいものです。ここでは、毛を綺麗にそる方法やセルフケアにおける注意点を紹介します。

■ムダ毛処理の前にムダ毛と皮膚を温める
ムダ毛処理の前は必ず、ムダ毛と皮膚を温めておきましょう。温めることで、ムダ毛や皮膚が柔らかくなるので、冷えた状態でそるよりも、カミソリで毛をそるときの肌の負担を減らすことができます。

■シェービング剤やクリームを使う
カミソリで自己処理を行う際は、石鹸ではなくシェービング剤やクリームを用いましょう。シェービング剤やクリームは石けんを使うよりもカミソリの刃の動きがスムーズになり、肌とカミソリの間のクッションにもなります。ムダ毛処理に特化したシェービング剤を用いることで、カミソリによる肌の刺激を緩和することができます。

■毛を立たせてそる
毛を綺麗にそる方法としては、まず、クリームやシェービング剤を毛の流れと反対方向に塗っていきます。毛が立ったら、元の毛の流れに沿ってカミソリを当てていきます。このとき、カミソリを持っていない方の手で皮膚を引っ張ると、さらに肌から毛が立ちやすくなり、ムダ毛がそりやすくなります。また、肌への負担を軽減するためにも、必ずムダ毛処理をする際は力を入れず、優しいストロークを心がけましょう

■ムダ毛処理後のケアも重要
カミソリを使用した後の肌は、皮膚バリア機能が低下した状態になっています。そのため、必ず十分なスキンケアを行う必要があります。十分なケアを行わなかった場合、カミソリ負けなどの肌トラブルを生じかねません。
化粧水やボディクリームを用いて、たっぷり保湿をしていきましょう

■カミソリ(替刃)は定期的に交換
カミソリや替刃は定期的に交換しましょう。同じカミソリや刃を使っていると、刃が摩耗して切れ味が落ち、肌を傷つけて、炎症を引き起こす可能性があります。
また、切れ味が悪くなるとケガをしやすくもなるので、必ずカミソリは定期的に交換をしましょう。交換の目安は10回(または2週間)に1度と言われています。

04
ムダ毛処理は注意点をチェックして正しい方法で行おう!

カミソリのムダ毛処理は自宅で簡単に行うことができるため、多くの方が利用しているセルフケア方法です。しかし、ムダ毛処理は正しい方法や注意点を守らないと、肌トラブルを生じてしまうこともあります。
カミソリによるムダ毛処理を行う方は、綺麗な肌をキープするためにも、今回紹介した注意点をぜひチェックしてみてください。

RECOMMEND
おすすめアイテム

あなたにおすすめの記事